質素倹約なライフスタイル

先週は、主人が出張で4日ほど家を空けていて、静かな4日間を過ごしました。
休みの日には、家の中の整理整頓で、普段見ない収納スペースを見直したり、
プレ大掃除の気持ちで、普段さぼりがちな床の雑巾がけ、お風呂の鏡磨き、排水溝掃除などもしました。
一つ一つの作業が終わる度、背筋が伸びるような気持ちよさ。

ドミニック・ローホーの「シンプルに生きる」を読んで、
ちょっとモチベーションがあがり、整理整頓にも勢いがつきました。

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シンプルに生きる 変哲のないものに喜びをみつけ、味わう/ドミニック・ローホー/原秋子【2500円以上送料無料】


シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう

ものを減らして、質素倹約なライフスタイルに移行しようと、思い立って2,3年たちます。
掃除し、暮らしを整える気持ちよさが少しずつわかってきました。

ブームの先駆け的なシンプルライフの提唱をした本ですが、
この本の帯には、こんな一文が。
「ものを過剰に所有することを辞めてみましょう。
すると、ものに対して使っていた時間が減り、自分自身にかける時間が増やせます。
からだをケアし、心のなかの整理をすると、自分の持っている可能性を再発見することができ、意欲がわいてきます。
シンプルにすること。それは、暮らし全体の風通しを良くするということです。

私はこの考え方にとても共感しました。
ものが多い家に育った私は、
なんとなく買った、そこそこの値段のものに囲まれて、育ってきました。
そして、もう少し値段のいいものに憧れながら、
素敵ねぇ、いつか欲しいわね、こんな素敵なものに囲まれて暮らせたらいいわねぇと
いいながら、「もう少し値段のいいもの」は買えずに、
「そこそこの値段のもの」を3つも4つも買うのが習慣になっていました。

家がごちゃごちゃしているのは当たり前。
そして、いつも散らかっている家に住んでました。

結婚して、フルタイムで働きながら、そんな家を管理するのは、大変なことでした、
というか、手に負えませんでした。
結婚して、素敵な家に住んで、おいしい手料理ができて、
春夏秋冬のイベントを楽しんで、お金の管理もしっかりして、、、、
夢のように思い描いていた新婚生活。
でも、何もかもがとっ散らかっていて、うまく回らない、回せない。
こんなの理想の暮らしじゃない!状態。
主人ともよくぶつかりました。

所有するものを減らすことで、
管理する時間も減らすことができる、
という考え方は、目からウロコでした。

特に、この2.3年、少しずつものを減らしました。
家にあるものもたくさん処分したし、買う量も減りました。

ついでに、お金も浪費しなくなりました。
(独身時代の私は、給料もらったら全額使ってしまうような、
貯金をためても、すぐに海外旅行ですっからかんにしてしまうような人でした。
人生で、「今」この瞬間が一番若いのに、お金がないと言って、何かをあきらめるのは勿体ない、みたいなスタンスで、
本当にお金をある分バンバン使ってました)

「節約」や「我慢していて苦しい」ことはありません。
いらないものをそぎ落として、心地よい部分がここにある感じ。

20代、お金をたくさん使っていたけど、
いろんなものに振り回されていたし、苦しかった気がします。
消費することが、より暮らしを充実にする、というような感覚でしたけど、
消費のしかたもいろいろだと知りました。

今も欲しいものがたくさんあるし、もっといい暮らしがしたいとも思っています。
でも、ものに囲まれてたときの息苦しさは無くなった。
足るを知る。
日常は、質素倹約に、
お金をためて、ここぞのときに支出できるように準備したい、
今はそう思います。

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